お子様の才能と知力を120%伸ばし自ら学ぶ子を育む教室
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地域に密着した教室として、40年以上の歴史あるMIRAI。
乳幼児期より在籍していた先輩たちが続々と名門大学、そして希望し得ていた就職先へと羽ばたかれています。
その実績をご紹介いたします。
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代表が長年培った経験により、お子様の個性を把握したうえでのアプローチが可能なプログラムです。
これによって、今伸ばすべき能力を1人ひとり見落とさず確実に伸ばしていくことができます。
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MIRAIでは中学生までに身につけておきたい学びの各能力を、育めるようにコース設定されています。
乳幼児期から中学生までの一人ひとりがもつ才能や能力を確実に見極め、伸ばしていきます。
乳幼児期入会の在校生・卒業生・保護者様の声
寺尾優亜さん
9ヶ月で入会
浜松北高在学中
浜北校→幸校在学中
我が子は9ヶ月で知育教室デビューをしました。
きっかけは、親である私が4歳から16歳まで通った塾の先生からの勧めです。
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当時先生は、全国の公文教室の中でも指導力と生徒数で常に全国ベスト5に入っておられたこともあり、教室はいつも入会希望者でいっぱいでした。
そんな先生でしたが、私が娘を出産する頃には公文教室を閉じ、知育教室を開かれていました。
先生に理由を伺うと「大切な乳幼児期には想像力を育成するべきと気付いたの。」「赤ちゃんを将来出産したら、絶対に知育をした方が良いわよ。」と連絡をくださいました。
実家が先生の家の隣だったということもあり、先生の言葉を信じ我が子を抱っこしながら先生の知育教室の門をくぐったのが15年前です。
先生に「1日10冊の絵本の読み聞かせを目標に過ごしてね。」と言われるがまま、1歳児から3歳児までの間は家で1日10冊の絵本の読みきかせを目標に続けました。
親の私自身は、先生の家の隣だったこともあり公文式を4歳から12歳までお世話になりました。
当時数学は3学年ほど上の学年の教材を解いていましたが、今の娘のように文章問題を解く上で数学的センスは私にはありませんでした。
この私との違いは、MIRAIで親子で学んだ『遊びのプレゼント』と称した知育遊びを1歳から3歳まで娘にしてあげた事によるものだったのだと思います。
先生は「知育とはママへの自宅での遊びのプレゼント」と言っておられました。
家庭において子供との遊びは、母親の考えた範囲の中の遊びだけでは、やはり偏りがでます。
教室に行くと、1歳児に合った遊びの幅が広がりました。
1歳児でも、先生のお話を聞いて行動が出来たりすると、親が嬉しくなって家庭に帰ってからもやる気が出てきたのを思い出します。
つまり知育教室は、我が子を客観視でき、家庭での子育てを改善し続けられる場であったと今になって感じます。
先生は、「3歳まで知育が出来て、もしその後知育が出来なくても80%以上脳はできあがっているから、安心して。」とおっしゃられました。
私は、運良くその後も娘が高校受験をするまで親子2代で先生に指導をして頂くことができました。
娘は、地元浜松北高に合格しました。
先生は、「乳幼児期には、英語でも中国語でも発音を耳に入れておくことが重要。」と言われたので、1歳から英語で右脳育成コースのレッスンと3歳からは知育エンジェルコスモコースを加え6歳まで学びました。
小学校1年生からは、学習コースと英会話コースで学びました。
娘が1歳の時に、先生が知育教室を開校してくれたおかげで、娘は勉強の際に覚えるということで苦しむこともなく、今まできました。
覚えようとするのではなく、聞くだけ読むだけで分かって出来るという子になったようです。
親の私も、そのようになりたかったとつくづく思います。
先生に教えて頂き、ここまで来ましたがMIRAIの知育を我が子に与えることができて親として大変満足しています。
自ら学ぶ子は自然になっていきました。学習をする塾ではなく、学びに必要な要素を小中学の間に注入し続けてくれた場所、それがMIRAIであったと16歳になった娘は言っています。
先生は、親の私が高校受験の時代は「受験の神様」と地元でいわれていました。
娘もそれにあやかれてラッキーでした。
入会から15年。今振り返るとあっという間でした。
想像力の源を先生から娘に教えて頂けて大変感謝しております。
壬生遥乃さん
3歳で入会
附属小中→浜松北高→東京大学卒
浜北校卒業生
私は、生まれも育ちも山の麓の小さな町。
私があの「東大」に通うことなど、当初は誰も予想していませんでした。
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そのような環境の中で、なぜ私は「東大」への道を歩むことになったのか。
その最初の大きな一歩が、MIRAIへの入会であったことは間違いありません。
母に連れられて初めてMIRAIを訪れたのは3歳の時です。
周囲より発話が遅かった私を心配した母が、MIRAIの「知能を高めるカリキュラム」に魅力を感じたという経緯で、入塾することになりました。
当時エンジェルコスモの知育レッスンでは、毎回新たな発見があるのが楽しく、また、先生に褒めてもらうという経験から自分に自信がつき積極的に行動できるようになりました。
小学校受験を意識し始めたのも、MIRAIに入ったことが大きなきっかけでした。
周囲の同級生たちに触発されたり、エンジェルコスモの知育レッスンの先生に受験を勧められたことが要因です。
そして、かつて発話が遅れていた私は、静大附属浜松小学校に合格するまでに成長しました。また、小学校2年の時には手紙作文コンテストで文部科学大臣賞も受賞しました。
これはおそらく、母が魅力を感じたという知能因子論に基づいたMIRAIのレッスンだからこそ実現できたことだと思います。
このように、私はMIRAIに育てていただいたおかげで、その後中等部へそして浜松北高、東京大学へと進学する道を歩むことができました。そして現在は都内の大手コンサルファームに勤務しております。
3歳の時にMIRAIに入会させてくれた母、そして、荒関代表をはじめお世話になったMIRAIの先生方には、本当に感謝しております。
ありがとうございました。
高橋龍人さん
1歳で入会
附属中学→浜松北校→同志社大在学中
浜北校→田町校卒業生
母は、僕を1歳7ヶ月でMIRAIの知育教室に入会させたそうだ。
母自体、MIRAIの代表の教え子であったため、親子2代でここに通った事になる。
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乳幼児期に自分が何を学んでいたのかは、それほど覚えていない。
しかし、MIRAIに乳幼児期から入会させてもらったおかげか、小学校入学後から中学卒業まで勉強することを苦痛に思ったことが1度もなかった。
むしろ勉強をした後は、すっきりしていた。
僕の幼児期には、知育と英会話を母は学ばせてくれた。
小学生になると主要科目と英会話を学び続けた。
6年生の1年間は附属中学校受験のために個別コースで学んだ。
受験勉強中も含め小中高とサッカーを続けていた。
浜松北高校に合格後は、サッカー部でゴールキーパーをしてきた。
つまり僕の学生時代は、サッカーをするために勉強を集中してしたことになる。
17年間もMIRAIに通わせてくれた母、そして幼小中時代の勉強プログラムを作り続けてくれたMIRAIのBOSSに感謝している。
内山美佳さん
3歳で入会
浜松北校→慶応大学卒
浜北校卒業生
娘はMIRAIに3歳から入会し、幼稚園児の間は「英語で右脳育成レッスン」と「知育エンジェルコスモ」のレッスンで学ばせて頂きました。
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小学校からは英会話と学習コースで6年間基本と応用をしっかりと押さえて頂きました。
中学でも英会話と英検コースをずっと続けていたおかげで、高校は浜松北高国際科に合格出来ました。
高校では、周りのお子さん方が皆良く出来るので、初めて挫折を味わったようです。
しかし、夢に向かって自ら切り開いていく発想力や転換力をMIRAIで付けて頂いていたため慶応大学、早稲田大学、上智大学と受験校は全て合格し、慶応大学に進学しました。
田舎好きの娘は、就職先を地元に決め、ホトニクスに就職できました。
職場では、得意な英語を生かし世界にあるホトニクスの現地法人との会議の進行を英語で日々行っています。
また、製品をネット上のサイトに英語で紹介する仕事をさせて頂いています。
3歳だった美佳に英語での右脳教育を学ばせたくてMIRAIに通わせたことが、今に至っているのだと思います。
本年9月、娘はイギリスに嫁ぐことになりました。
仕事は、リモートでイギリスでも継続して欲しいと言って頂けたとのことです。
出国の前に、人間の土台となる幼児期からずっと的確なアドバイスをくださった荒関先生にどうしてもお礼を伝えたく、MIRAIをお訪ねしました。
美佳の弟も2歳から姉と同じようにMIRAIで学ばせて頂き、高校も学科も同じでした。
現在は中日新聞で野球の記事を主に担当する記者になりました。
「好きなことを仕事にできる幸せを子供達につかませたい。」と荒関先生はいつもおっしゃっていました。
息子は大の野球好きで、小中高とずっと野球をしてきました。
自分が野球をするのが好きなだけではなく、野球選手も大好きで正に天性の仕事に就けたと思います。
今後、新聞記事はネット記事の割合を増やして行くのだと思います。
しかしながら、野球が大好きな記者が、記事を通して人々に野球の試合内容や選手について伝えられる事自体が、記者の息子にとって最もやりがいのあるものだと思います。
私はMIRAIに子供達を通わせて、親として色々と学ばせて頂きました。今、正に子育て真っ最中の親御様方、お子様が宿題をやらなくても大丈夫!
小学2年生までに基礎をつくってから、息子は野球が忙しく、一部しかやれませんでした。
でもMIRAIは休まず通いました。
そこを褒め続けました。MIRAIで付く力は、学力だけではないと思います。
自分の夢を描き、実現させる力も育まれていたんだと思います。
大学を卒業するまでの22年間の子育ては、あっと言うまでした。
でも、幼少期にMIRAIの存在があってこそ今があると感じており、感謝の思いでいっぱいです。
『BOSS!本当にありがとうございました。』
まずはMIRAI無料体験会に参加されてみませんか?
脳の80%が3歳までにほぼ完成し、6歳までには90%が完成すると言われています。実際MIRAIの卒業生達がそれを証明しています。
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附属浜松小学校を受験して
附属浜松小学校受験をされたママからのお返事
十和君は、小学生全国模擬試験でトップ圏内を常にキープしてる附属浜松小の5年生です。
ママと附属浜松小学校受験の時の服装で。
1.知能教育のMIRAIをご選択くださった理由を教えてください。
息子が年長さんになったとき、非認知能力を伸ばしたいと思いMIRAIの体験に参加しました。実は当時、小学校受験をするつもりはありませんでした。
レッスンを見守っている真剣な保護者の方々の様子を見て、「場違い」の3文字が頭に浮かび、これは失敗だったと感じました。
ところが、体験を受け終わった後の息子がぴっかぴかの笑顔で私のもとに戻ってきて「すごく楽しかった!続けたい!」と言ったのです。
その日はいきなりテストの回で、今まで何も練習していない息子は周りの子に比べてできないことが多かったのですが、そんなことにくじけず続けたいと言った息子の姿を見て、『これは!』と直感的に続けるべきと思いました。
2.入会されてから長期に渡り通塾頂けている理由を教えてください。
「絶対に勉強嫌いにさせない」これが私の子育ての信条です。
大学、大学院、就職した教育機関や人材教育会社でずっと教育について学び、関わってきた私が息子を入会させて良かった、そう思うのがMIRAIです。
私が望む教育を息子に与えてくれ、伸ばしてくれるMIRAIにいつも感謝しています。
また、ある日MIRAI代表(BOSS)に、「この子を見ていると、いかに赤ちゃんのときからお母さんに絵本をたくさん読んでもらって、大事に育てられていたかよくわかる」と声をかけていただきました。
学校や会社では頑張りが認めてもらえる場面は多々ありますが、子育てではそういう場面はあまりありません。
子育ては誰かに認めてもらうためにすることではありませんが、自分の頑張りをわかってくれる人がいるということがとても嬉しく、また、自分の子育てに自信を持つことができました。
BOSSがいかに教育に対して情熱と責任感を持っているかが伝わりました。
もし私の教育が間違った方向に進み始めたら、きっとBOSSが指摘してくれるだろう、と信じています。子育てをしていてこれほど心強いことはありません。
息子はとにかくテキストが面白いこと、それから自分のペースで進められるところがとても気に入っています。
こんな問題がおもしろかった!難しかったけど解けた!など、いつも目をキラキラさせて教えてくれます。
私も息子も、MIRAIに出会えて本当に良かった!!と思っています。
3.附属小学校受験合格までの間に、家庭で特に力を入れてされた事や注意されていた事を教えてください。
息子が本当に附属浜松小学校を受験したいのか、ときどき確認をするようにしていました。
誰もレッスンの邪魔をする子がいないことが息子にとって心地よかったらしく、レッスンを受けるうちにMIRAIの子たちと同じ小学校に行きたいと言うようになりました。
しかし息子は当時、縄跳びに興味がなくて全然練習をしておらず、附属浜松小学校を受験するとなるとそれもしなくてはいけなくなるし、幼稚園のみんなが遊んだり自由に過ごしている中、レッスンを受たり宿題もしなくてはいけなくなることも話しました。
それでも息子は、勉強に集中できる環境が期待できる小学校に行きたいからと、受験を希望したのです。
とはいえ、やはり子どもなので縄跳びの練習をあまりしなかったり、宿題の進みが悪かったりということもありました。
そういうときは、『もし嫌になってしまったのなら小学校受験をやめてもいいからね。』と声をかけるようにしていました。
そうすると、附属浜松小学校に行きたい!とまた縄跳びの練習や宿題を頑張るようになりました。
もちろん、疲れてやる気が出ないときもありましたので、そういうときは、ゆっくり休ませるようにしていました。
なぜMIRAIは選ばれ続けているのか?
入会より1ヶ月目
5歳児のママ
幸校
きっかけは附属小学校受験をする際、2年前に合格された子のママに相談をしました。
その時、「MIRAIは、途中で入ってもケアが厚いので大丈夫!」と教えて頂き安心して体験を申し込みました。
行ってみると、どの子ものびのびと学んでいました。
最初から入っていて出来る子は良いのですが、うちの子のように途中からはいるのであれば、MIRAIのように楽しく学べて合格実績もあるところが我が子には安心だなと思い、入会を決めました。
入会より2ヶ月目
小5のママ
浜北なゆた校
MIRAIを紹介してくださったのは、近所のお祖母ちゃんです。
その方は、お孫さんが4歳の時にMIRAIの知育教室を体験し、お孫さんも自身も気に入られたためすぐに入会されたそうです。
小学校受験は、当初考えておられなかったそうですが、MIRAIの子が受験するとほとんど合格していたので、年長の春から受験コースに変え、難なく合格されたそうです。
その後、弟さんも附属小に合格されておられました。
今回は、私の息子の中学受験が1年半後にあり、どこの塾に入れたらよいかを相談したところ「MIRAIは小中高受験の全てにおいて、かなりの合格者を出していたよ。
まずは、MIRAIの代表という方に状況を話して相談したら?あの方は本当に親身になって希望を聞いてくださるし、受験の神様とまで言われた方だから。」とお聞きしました。
すぐに会いに行く決心をし、息子を連れて体験に行きました。
お祖母ちゃんのおっしゃった通りで、私が感動して、すぐに入会を決めました。
体験したその日の夜、今まで漢字を書かなかった子が、何故か嫌いな漢字ドリルをやり始めたのを見て代表の言葉がけのすごさを知りました。
0歳児入会
現在小2のママ
田町センター校
私の兄の子は、1歳半でMIRAIに入会しました。
現在既に12歳です。
偏差値はかなり高い方だと思います。
兄の子の成長を近くで見ていたこともあり、我が子はMIRAI入会基準の6か月まで待っていち早く入会しました。
そのおかげで難関の附属小受験も難なく合格することができました。
MIRAIの附属受験生は、代表が打ち立てた10年連続100%合格により、附属小学校に合格できて当たり前と、入会した頃は聞いていました。
ですが、「附属小学校自体が合格者として選ぶお子さんの基準が、近年かなり変化されてきて、心身的発達に問題を持っている子の場合受験は厳しい結果もでやすい。」と我が子の受験の頃は変わっていました。MIRAIにはどのコースでも入会テストはありません。
それは、受験自体が親の子育てテストだからだと代表はおっしゃられていました。
「MIRAI側が何らかの基準で子どもを分け、受験のように毎週子どもにレッスンするとしたら、それは、子どもの脳を萎縮させている事に他ならないからしないんです。」と伺いました。
MIRAIは代表が知能教育を基礎から学ばれ、子どもの脳がより良く成長できるようにカリキュラムを組んでいるそうです。
私は、たまたま身近な兄の子の成長を見ることができていたのでMIRAIの教育が良くてここまで通い続けています。
素人は、知能教育が何かとか、幼児の脳がどうとか良く分かりません。
言えるのは、小中高校と希望校に進級しているMIRAI先輩達を見れば心配はいりません。結果を出し続けているMIRAIは信頼でき、現在入会8年目を迎えています。
代表からのメッセージ
私の右脳育成プログラムで子ども達の想像力をぐんぐん育む
「生きているだけで楽しい!」と思える人生になるよう想像力を育む場所MIRAIを34年前に立ち上げました。
MIRAIという名前を世の中がまだ誰もつけていない時代でした。
私が想像した通りにMIRAIから想像力のある生徒が育まれていきました。
想像力を育むことは、子供達にとって自分の将来自体を夢見れること。
延べ4万人の卒業生達が夢を現実にし「生きているだけで楽しい!」をつかみ取ってくれています。
私には忘れられない生徒達がいます。
5歳から12歳まで指導させて頂いた『金ちゃん。』
金ちゃんはダウン症をもっていました。
言葉がウイットに富み、とてもユーモアのある楽しい子でした。
先日ローカル線に乗った時、25歳になった金ちゃんに会いました。
13年ぶりの再会でした。
「先生!僕は、今老人介護の病院でお年寄りの介護の仕事をして、暮らしています。自分の給料で生活しています。」といってくれました。
8歳まで、足し算もままならなかった金ちゃん。
12歳の時には、分数まで出来るようになった金ちゃん。
夕日が差し込む電車の中、大人になった金ちゃんと重なりキラキラ輝いていました。
MIRAIからは、東大に現役合格した生徒が何人も出ました。
その中でもアンナちゃんは、忘れられない1人です。
11ヶ月でMIRAIに入会し、12年間の在学の最後の年は、地元国立附属中学の受験期を私の個別指導で過ごしてくれました。
附属中学受験は、小学6年生での成績がオール5でなければ合格は難しく、試験内容もかなり高度なものです。
アンナちゃんは見事合格し、その後地元トップ校の浜松北高校に進学。
そして現役で東大に合格したのです。
こうした両極端のように見える子達を中心に、私は34年間指導させて頂いて参りました。
私でなくても、大丈夫と思われる子達は講師陣に委ねました。
後に成人した元生徒達に会うと「先生はなぜ私達には入会の時にしか教えてくれなかったの?」と決まって聞かれます。
「金ちゃんやアンナちゃんが羨ましかったよ。」と言われるのです。
ちょっと出来るのではなく、0歳で入会したような半端なく出来る子というのは教えることはあまりなく、その時々の頭の中を想像し、その時々に必要な問題を与えていくだけで自分のものにしていきます。
そういう意味では、優れた塾講師とは時と量を考えて的確に薬の指示を出せる医師に似ています。
私にとって第2第3の金ちゃんや、第2第3のアンナちゃんは、その後も出現し続けてくれました。
こうして私にしか出来ないと思える力を身につけました。
それは、超がつくほどの天才児と、ハンディキャップを持って生まれた子の間に存在する子供達の脳の中を想像して、その子の脳にとって最も効果的な教材教具や言葉を、いつどのように与えるのかと言うことです。
両極端な脳自体を見つめ続け、指導をしてきました。
脳は3歳3ヶ月まで、急激な成長を遂げます、そこを逃すと勉強に努力を要しますが、そこまでに1日10冊の絵本を読むことでかなりの子ども達がアンナちゃんのような力に近づくことが分かりました。
また、障がいを持って生まれても3歳3ヶ月までの知能教育で、かなり脳の成長を助長できることを、担当させて頂いた多くの発達障がいをお持ちの幼児達で分かりました。
逆にこの年齢を超えると、改善はされてもハンディキャップを持たないようになることは難しいと感じます。
先日入会された、4歳の男子は生後2ヶ月で発達障がいを持っていると元医師のママが気づき、療育を3ヶ月からスタートさせたとお聞きしました。
ここまで早く発達障がいに気づくことは滅多にありませんが、この男子は早期の療育が功を奏し、4歳で発達障がいの兆候はほとんど見えません。
むしろ、とても出来るタイプの子になっています。
天才児と障がい児、どちらも突出した脳が起こした結果です。
みんな想像力を身につけ、自らの未来のなりたい自分を手にして欲しいのです。
想像力を育み続けるMIRAI
代表 荒関洋子
MIRAIのコース
知育コース(0~6歳)
★知能因子理論に基づいたカリキュラムです。記憶力・理解力・推理力・発想力・逆から考える力までもつけていきます。
※壬生遥乃さん・高橋龍人さん・寺尾優亜さん・内山美佳さんなどMIRAIの優秀児は皆このコースを学んでいました!
附属小受験コース(5〜6歳)
★抜群の合格実績!
小学校受験に合格するために必要な5領域の指導は勿論、個別指導も充実しています。
※壬生遥乃さん・川口十和君など29年間で附属小中学校の生徒の1/3がMIRAI生になりました!!
きくきくよみとくコース(年少~年長)
★きく力をグングン高め、小学生になってからの読解問題で困らない力をつける断然おススメのコース
※MIRAIの卒業生で東大卒の壬生遥乃さん監修!!
英語で右脳育成コース(0歳~6歳)
★英語で右脳育成をするプログラムです。優秀児に育みたいパパママ必見のおススメコース
※壬生遥乃さん・高橋龍人さん・寺尾優亜さん・内山美佳さんなどMIRAIの優秀児は皆このコースを学んでいました!
英検コース(年長~)
★年長から始めて小学生のうちに、準2級以上取得を目指すコース。乳幼児期に英語を耳にして育ったお子様なら年長児からスタートできます。
小学生以上のお子様はこちらより